【放射能】宮城・白石市の新米から101.6ベクレル(米,セシウム)

【宮城県白石市の新米からセシウム】

宮城・白石の米から1キロ当たり101.6ベクレルのセシウムが検出されました。白石市は福島県との県境に近い地域。放射能ホットスポットとしても知られます。やはり、土壌汚染の度合いが高い場所では、セシウムの濃度も高くなる傾向があるようです。

宮城県は、2011年産米の放射性セシウム濃度を調べる収穫後の本検査の結果、対象とした白石、登米市と川崎、加美、色麻町の5市町93地点全てで、重点調査が必要となる国の基準値(1キログラム当たり200ベクレル)を下回ったと17日発表した。

(中略)

今回の本検査では、白石市の旧越河村の2地点で実施したうちの1地点で101.6ベクレルのセシウムを検出。ほかの92地点は不検出だった。


・河北新報 東北のニュース/宮城県本年産米 セシウム、5市町基準値下回る より。 


【福島県福島市では136ベクレル】

福島の福島市の米からは、1キロ当たり136ベクレルのセシウムが検出されました。いわき市では同じく124ベクレルです。ネット上では、100ベクレル超えは「数値が高すぎる」という声が多いです。しかし、国の暫定規制値は500ベクレルですので、問題なしとして流通していくことになります。

白米は半分程度の数値に下がったとしても50ベクレル前後。中部大学の武田教授などは、1つの食材は10ベクレル以内、と提言しています。そう考えると、このお米は食べたくありません。コンビニやファミレスなどにも流通してしまうと思うと、気が重くなります。

なお、最新の検査結果や、検出限界値については、次の外部ブログが便利です。

メモ:お米の放射性物質(放射能)の検査結果(2) 9/1〜: コンタンのブログ


【関連記事】

新米のセシウムの移行係数と検査結果(農林水産省 放射能 米)





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